2025年9月24日に障がい者雇用を考えるシンポジウムが行われました。
「障がい者雇用についての取り組み」をテーマに障がい者雇用に携わる企業・専門家が
課題、そして今後の方向性について議論し、実際の取り組み事例を交えながら具体的な対応策と成果を話し合う場です。
今回そちらに弊社のSDGs、サーキュラーエコノミー活動の一環としてレザー製作工程で発生する廃材を使用した
ノベルティグッズ(ポケットティッシュカバー)を参加者の皆様に配布させて頂きました。
ノベルティグッズは浜松特別支援学校の生徒さんが製作してくれています。
この製作作業を通じて生徒さんのミシン技能、縫製技術が向上し雇用に繋がっていくことを願っています。